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歴史

大洗磯前神社奉納儀式庖丁式

例年10月末に、11月から始まる鮟鱇料理の前に鮟鱇を奉る庖丁式。

鮟鱇庖丁式への思い

鮟鱇奉納庖丁式

冬の風物詩「鮟鱇」は、茨城の郷土食文化を支える重要な存在との認識が定着しております。
県下を代表する観光地である大洗においても、冬の鮟鱇はお客様をもてなす特別な食材として大切にされてきました。
郷土料理に関わる私共の暮らしは「鮟鱇」によって冬をしのぎ、支えられているといっても過言ではありません。
食材「鮟鱇」の生命に対して感謝の意を捧げ、優れた鮟鱇料理を調理提供し続けるよう自らを戒める―。そのような態度は素直に大切な事であると考えます。
そこで、後世代に郷土食文化と料理人の精神を継承しつつ、地域の繁栄を願う儀式としてまとめられたのが「鮟鱇奉納庖丁式」でございます。

庖丁式とは

右手に庖丁刀、左手に真魚箸を持ち、まな板の上に置かれた料理材料には素手を触れずに、自身の六根清浄を念じ、天下泰平、五穀豊穣を祈願しつつ、庖丁の錆になる料理材料の生命に対して捧げる感謝の意を、一刀一礼の作法にのっとり料理する儀式のことです。
素手を触れないことは「食品衛生思想」の具現であり、無駄な手数を許されないまな板さばきは「食経済合理化」の実践を示しており、庖丁人の「心」と食材への感謝の気持ちが、優れた料理を作るということを庖丁式は伝えようとしています。

主催 大洗町観光協会・企画実行委員会・宿泊施設青年会
協力 横浜料理人組合萬屋睦社四條心流会同人
後援 大洗磯前神社
問合せ 大洗町観光協会 電話番号 029-266-0788 / FAX 029-266-0134

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは大洗観光協会です。

〒311-1301 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8249-4

電話番号:029-266-0788 ファックス番号:029-266-0134

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