旬を迎えた“鯛”のうまみをギュギュと凝縮!
ほんのり梅の香漂う春限定の新鍋料理です。
冬から春にかけて旬を迎える鯛。特に桜の季節、産卵を前にした鯛は、『桜鯛』とも呼ばれ1年でも一番美味しいとされています。そんな鯛の旨みを梅つみれに凝縮しました。
ほんのりと梅の香が広がります。地場産の春の野菜とともにぜひ味わってください。
旬のほっき貝と地魚の旨みを最大限に引き出す海鮮&野菜しゃぶしゃぶ
春から夏にかけて旬を迎える「ほっき貝」は、大洗では”うばっ貝”と呼ばれ、 地元で親しまれている夏の味です。そんな「ほっき貝」を特製だし汁にくぐらせれば、貝本来の上品な甘味が引き出されます。夏の地魚や地場産の野菜とともにぜひ味わってください。
毎年夏(6月~8月)に提供しています。
大人の方2名様以上対象で要事前予約となります。
詳しくは、下記よりご確認ください。
白波の中を泳ぐ秋しらすの群れを鍋で表現。
冬を前に脂を蓄えたしらすの味を堪能してください。
夏を過ぎ、急に水温が下がってくると、越冬のために脂分が多くなり美味しくなる「しらす」。 「秋しらす」とも呼ばれ、春のシラスとはまた違った味わいを堪能することができます。 しらすの白波鍋は、白波に見立てたメレンゲ&ヤマイモの上を秋しらすが泳いでいる姿を表現しています。
「西のふぐ、東のあんこう」といわれる茨城冬の味覚の代表
コラーゲンたっぷりで美容にもGood!
プランクトンが豊富な常磐沖のあんこうは市場での評価が高く、「西のふぐ、東のあんこう」と称されるほど。特に「あんこう鍋」 は茨城の冬の味覚の代表として知られています。大洗では、しょうゆベースの上品な味わいのものやどぶ汁をベースに味噌仕立てにした濃厚なスープのものなど各お店独自の味を楽しむことができます。
記事投稿日:2024年03月15日